ゾクゾクする!!赤異本 あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『赤異本』を読んでみました。
ホラー漫画界の最恐コンビが放つ戦慄のオムニバス・怪談コミック!!
震撼!驚愕!あまりの恐ろしさに長らく封印されていた実話怪談が解禁!!!
都市伝説か…霊の呪いか…あたなの隣に潜む不条理な怪奇現象の数々が描きだされる。
山の廃屋に憑りついた女の怨霊…撮影現場に現れたAV女優のオバケ…成仏できずにいる廃校の少女…。
怪談話しの会場で・・・坂本は、自分の実体験を話始める。
坂本は、友人・堀とツーリングに出かけた。
トイレ休憩していると、林の中に一軒家を見つけます。
その家の入口には、大きな気がありドアが開かない?と思ったが・・うち開きになていてすんなりと入れたのです。
だれも住んでる形跡がないのに、廃屋でもない。。。整然としてました。
その家にあった鏡を堀が坂本のカバンにコッソリと入れ、知らずに持ち帰ってしまったのです。
翌日、返しに行くことにしましたが、その晩 鏡が気になり寝付けない坂本・・・
すると、フローリングの部屋なのに何故か、畳の上を這いづる音がします。
そして遠ざかったとおもったら・・・・・・
リアルで実話だと思うと恐ろしい。。
キャラクターの表情等が本当に体験している顔がリアルに描かれていて、淡々と続く日常に刺激を与えてくれて、とても怖かったです。
ぞくぞくとする話がお好きな方にオススメします。
赤異本は、まんが王国で無料で試し読みできます。