白衣のヴァンパイア～ドS医師の奴隷にされて～ あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『白衣のヴァンパイア～ドS医師の奴隷にされて～』を読んでみました。
イケメン・オレ様で天才外科医と呼ばれる守矢。モテるのに彼女も作らず、人ともあまり深く関わろうとしない。
食事もほとんど食べずいつも野菜ジュースだけを飲んでいた。
そんな彼の事が気になるまひろは、お弁当を作って渡したが俺に構うな！と言われる。
その後、廊下でフラついた守矢をみて、大丈夫ですか？ご飯食べないからですよ！！
と声をかけると「お前が食わせてくれるのか？」言い・・守矢はまひろの首筋に牙を立てた。
チクっと違和感を感じまひろは、そのまま気を失ってしまう。
まひろは、麻酔でも打たれたのか？？と思ったが謎のままでした。
その後、まひろが管理を任されている輸血パックが足りないと指摘されチェックしに倉庫へ行ったら隠れて血を吸う守谷の姿を見てしまいます。
月に一回の食事なんだ邪魔するな！！
「俺は吸血鬼だ」と告げられる。
秘密を知ってしまったまひろは、守谷に血の代わりにセックスを求められる…。
そして強引で乱暴で優しさのカケラもないのに、まひろの体は甘い快楽を受け入れてしまっていく。。。
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