漫画 風夏 あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『風夏』を読んでみました。
電波があるから始まる恋、電波がないから始まる恋。
主人公・榛名優（はるな・ゆう）は、絶えずスマホを手放せない少年。
彼は、両親が仕事で海外へ行くことになっったので、姉２人が勤務先や通学のために住んでいる東京へ、妹と引っ越して来ました。
引っ越し早々、買い出しを頼まれ街に出たら、ある少女と出会います。
最悪の出会いでしたが、転校して高校のクラスメートに出会った少女、秋月風夏（あきつき・ふうか）が居ました。
風夏はいまどき珍しく携帯電話を持っていない！！
音楽聞くのも、CDプレーヤー。
優は、そんな風夏と接して居る時は、スマホの存在を忘れることが出来ていました。
最近、優がツイッターで繋がったのは、なんと大人気歌手の氷無小雪（ひなし・こゆき）!!!
実は、小雪と優は昔なじみ。
小雪が優を見つけ連絡をくれたのです。
ある日、風夏が小雪の歌を聞いて泣いていて、小雪のファンだと知ります。
でも幼なじみということを風夏に言えませんでした。
そして、優は風夏に誘われ小雪のライブへ！
小雪、優と風夏……3人の視線と想いが交錯する――!!
真夏に始まるトライアングル!!
この後、バンドを組んだりして徐々に優と風夏の距離が縮まります。
でも小雪と会ってる写真が流失したり
風夏の身に悲劇が・・・あったりして優はどん底へ
優を救うことが出来るのは？？
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