好きな人に惚れ薬飲ませちゃった！まんが！意地悪だけど大好き あらすじと感想
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『意地悪だけど大好き』を読んでみました。
大好きな幼なじみの秀一は、私にだけすっごく意地悪。
急に家にやって来て、私の着替えを覗き・・・突然、下着姿の胸をもにゅもにゅと揉み「発育が悪いんじゃないのか!?」ってデリカシーの無いこと言うし
お姫様抱っこしてくれたかと思えば・・「意外と重いんだな」と言う。
生徒会の作業があり遅くなると聞いたから、差し入れを持って行ったらそこには
他の女の子と楽しく会話してる秀一がいた。
自分には見せたことない笑顔・・・ほかの子にはやさしいのに、なんで私にだけは意地悪なの？
と焼きもちをやいてしまった。
彼に好かれたいけど、彼は私のことを兄妹ぐらいにしか思ってないみたい。
友達に相談したら惚れ薬があるとすすめられ・・彼に飲ませることにした！！
ホントに惚れ薬があったら怖いけど(笑)
“惚れ薬”を秀一に飲ませたら急変し、今までの接し方とは違い私を机へと押し倒し、キスをしてきた。
唇と唇が触れあう柔らかさに、私は顔が熱くなっちゃって…薬の効き目に驚きます。
このあとどうなったかは・・自分の目で確かめてください( *´艸｀)
てか・・・読んでてこの二人高校生なんだよな？
高校生が惚れ薬ってやっぱりすごい設定だ！！
と思ってしまながらも展開が面白く読んでいて飽きませんでした。
私も惚れ薬が欲しいです( *´艸｀)
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