娘が父を!!漫画 こうそくぷれい あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『こうそくぷれい』を読んでみました。
母を3年前に亡くし父と2人暮らしの女子高生の結。
普通の学校生活を送る唯・・・ある日、クラスメートのつかさと廊下で衝突!!
その際、唯のメガネが外れつかさが壊れてないか心配する。
つかさがカバンから何かを取り出そうとした時、首輪が見えた。
つかさは慌てて・・家で飼ってる犬の首輪なの!!大型犬。先生に内緒ね!!
と言って去って行った。
何故、わざわざ首輪を持ってるのか?犬を飼ったことがない唯は不思議に思った・・・
そんな唯はある日、街でクラスメートのつかさを見かけたがその光景に目を疑う。
それは、つかさが大人の男性に首輪をつけ、散歩する姿だった――。
あの時見た首輪は彼にするもの・・そして大型犬と言っていたのは人間だったのです。
そんな唯にも秘密がある。…それは、父への緊縛行為。
父からではなく、娘が父を・・・こうそく
「私の犬になって」・・・心に闇を抱えたふたりを繋いだもの…それは「首輪」と「赤いヒモ」だった。
同じような事をしていたふたりこの後、どんな風に接していくのでしょうか??
そして、ふたりの心の闇は晴れるのか?
今後が気になります。
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