天使かと思ったら悪魔だった。校舎の天では悪魔が嗤っている あらすじ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『校舎の天では悪魔が嗤っている』を読んでみました。
主人公・近野航は両親を亡くし、兄弟3人で親戚の家をたらい回しにされていた。
自分たちの生活費を稼ぐために身を粉にして働きそれでも苦しく高校を辞めることも考えていた時、先生に名門校への編入を進められた。
全寮制、授業料免除、生活費支援、卒業すればエリートを約束されたいた。
こんな条件を断る理由もなく、無事に難関を突破し編入することになった。
編入先の高校は絶海の孤島に建つ名門女子高校・聖ジュスティーヌ学院。
目的は分からないが、ここは3年に一度男子を入学させていた。
航は男子一人なので、女子達にさけられとても生活しづらい環境だった。
ある日、居場所を求めお昼休み屋上で天使のような蜂屋安寿という女の子に出会う。
そして、彼女にきっとこれから楽しくなるよ。
と言われ、編入してきて初めて嬉しい言葉を貰ったのでした。
しかし、名家の美少女たちが集まる学院の実態は、妖しくみだらな美少女たちの花園・「生徒会」が快楽と苦痛をもって支配する、残酷な聖域だった──。
この先、どんな学園生活が待っているのか・・・
無事に卒業できるのか??
累計60万部突破『校舎のうらには天使が埋められている』、待望の続編!!期待大です。
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