三角関係！！てをつなごうよ あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『てをつなごうよ』を読んでみました。
楠小豆(高校２)と大豆(６歳)は有栖野団地に住む仲良し姉弟。
お隣には幼なじみでモテモテの橘千花(高校２)。
お互いに両親が仕事で忙しいので協力しながら成長してきました。
小さい頃、千花がおんなおとこと言われイジメられていたのを、小豆が助けてくれた過去があります。。。
高校生になっても仲のいい２人ですが、付き合ってはいない。。
でも千花が・・俺の事スキ？
と聞くと・・スキ以外思った事ないよ。と簡単に答える小豆でした。
千花は恋愛対象のスキなのに・・小豆はのスキは幼なじみとして？それとも恋愛？？
ある日、そんな２人の団地に柊美月(高校１)と流星兄弟が引っ越してきました。
小豆たちとは対照的に兄・美月に反抗的な弟・流星。
兄らしくなれず悩む美月ですが…。
「時間がかかっても愛情はちゃんと伝わるよ」と小豆に励まされます。
色々、関わっていくうちに小豆に徐々に惹かれる美月。
それに感づいて美月に、あいつはだめだよ。と言う千花。
イケメン２人に好意を持たれているのに、今のところ小豆には全く恋愛感情無し。
潔いまでの「弟ラブ！」大豆が可愛くて仕方ない小豆です。
これから小豆の心を手に入れるのは幼馴染の千花か、年下男子の美月か。
3人が繰り広げる三角関係のこの先が気になります。
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