シニギワ あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『シニギワ』を読んでみました。
この世には生きとし生けるものと同じ数だけの“死に際”がある――。
要 守は5歳の時に自分の持つ能力に気づき始めます。
パパに『留守番頼むよ・・』
と頬を触られながら言われた守は、パパが死んでしまう姿が見えました。
その事をママに『パパ 今日、事故で死んじゃうよ』と言ったけど信じて貰えません。
しかし、その一時間後パパの死が伝えられました。。。
守は人の肌に触れることでその人の“死に際”が見えるのです。
16歳の守は学校内で、あの手と触れると死ぬと言われていて、「死神」と恐れられていた。
そんな時、文化祭のフォークダンスでペアになった、想いを寄せるクラスメイト・白石カナの手に触れた時、彼女の“死に際”が見えました。
この日から彼女の運命を変えようと奔走します。
でも、守の能力は人が本来持つ死に際を変えると別の誰かが代わりに死ぬ
というもの。
果たして、代わりに死なせることなく、運命をかえることが出来るでしょうか??
シニギワは、Bookライブで無料で試し読みできます。
リンク先からシニギワと検索してくださいね。