恋詩~16歳×義父 あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『恋詩~16歳×義父』を読んでみました。
女子高生・咲生(16歳)は、いつも心の空洞を埋めれる何かを探していた…見知らぬオトコとHするのもその時だけは優しさに浸っていられるから。
ちょっとでも、何か満たしてくれればって…と思って居たが親友にそんなのダメだと叱られてしまう。
咲生は、幼いころ自分が川で溺れたところをお父さんに助けて貰ったが代わりにお父さんが亡くなってしまっていました。
お父さんが無くなってからは、編集長をしているお母さんが1人奮闘して育ててくれていたのです。
そんなお母さんに、恋人がいてもいいと思っていたけど今回は、24歳フリーター・章吾が相手でした。
さすがに24歳フリーターとは再婚しないと思ってた咲生でしたが・・
ある日、学校から帰ったら・・・今日、入籍してきたの そして明後日結婚式するからね。
と急に言われたこと、相談してくれなかったことに腹をたて家を出てしまいます。
しかし、親友にちゃんとお母さんと話さないとダメと言われ色々考えながらも式場へ向かいした。
そこでお母さんの幸せそうな顔を見た咲生だったが
お母さんに気づかれた途端、逃げてしまった。
そして悲劇が!!!
咲生が車に引かれそうになったのを、お母さんが助けそのまま
亡くなってしまいました!
…そして残されたのは、入籍して3日しか経っていない義理父・章吾と咲生。
両親とも自分のせいで亡くなってしまったと落ち込む咲生に・・
お前は俺の娘だ!!素直に泣いてわめいて悲しめ・・俺が受け止めるからと
俺にもお前が必要なんだ、そうじゃなかったら今にも崩れそうなんだ。
と言ってくれた章吾。
咲生は、1人にしないで と言って章吾の胸に飛び込んだ
これから二人の生活が始まります。
最初は心を開かなかった咲生ですが、だんだん心を開くようになり、やがて章吾に惹かれていきます。。。
簡単にはいかない二人の関係・・いろんな展開が繰り広げられ目が離せません。
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