てのひらにアイを！あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『てのひらにアイを！』を読んでみました。
先生×生徒、ハプニングからの二人の禁断の恋？？
主人公・海山勝利(梅ちゃん先生)は、へっぽこ男子バレー部の顧問。
毎日、バレーの雑誌、マンガを読んで本気で春高を目指していた。
しかし、部員達にはナメられていて練習にならない。(そもそも梅ちゃんのバレー経験は授業でやっただけ(笑))
それとは逆に女子バレー部は、10年連続春高に出場している。
そのバレー部に転校性の新入りアタッカー・森野愛が入部してきました。
部活が終わり、梅ちゃんはとりあえず、部員たちに認められる実力をつけようと体力作りをしていました。
そこへ女子の練習が終わった愛ちゃんがやってきます。
そして・・居残り練習を付き合ってと言ってきました。
愛ちゃんのリードで練習をして青春ごっこを楽しめていた梅ちゃん。
アタック練習を始めたその時・・・梅ちゃんが上げたトスが近かったのか？
自分の方に倒れ込んできた愛ちゃんを助けるつもりが・・・
なんと！愛ちゃんの胸に手が・・・そして思わず３回揉んでしまいました。。。それも梅ちゃんは産まれて初めて揉んだのです。
愛ちゃんは、恥ずかしくなりその場から逃げました。。
でも、この事がきっかけで、周囲の女子よりも性体験が遅いことに焦りを感じる森野は、謝る海ちゃんに「もう一度ちゃんと揉んでほしい」とお願いする――
え～～って展開にびっくりですが・・・
青春に憧れる、まっすぐすぎる主人公・海ちゃん先生と時にビックリ言動を繰り出す天使のような新時代ヒロイン、森野愛…
そして個性豊かなキャラクター達とのちょっとエッチでドキドキの展開が面白いです。
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