今日から門限7:00です あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『今日から門限7:00です』を読んでみました。
母親を亡くし一週間、今まで2人で暮らしていた家で、ひとり暮らすことになった冬花。
学校から帰り・・・ただいま~(・・と言っても誰もいないからもう言わなくていいなと思っていたら)
・・お~!!帰ってきたか!!
と返事がきて(゚д゚)ビックリする冬花。
冬花の前に家政婦をしていた母の後輩だったという謎の家政夫・竜が現れたのです。
母に、私が死んだら娘を頼むと言われてたらしい。
竜に・・・門限は門限7:00と決められ 外食もするな!!
と決められ・・その日から強引に一緒に暮らし始めた竜は、オレ様で態度がでかくて、口うるさい!!
でも、家政夫やってるだけあって、部屋もキレイ、料理も美味しい。
ある日、竜と言い合いになり、1人で大丈夫だから出て行ってください!!
と言ってしまった。
いざ、出ていかれると急に寂しくなり、彼氏に連絡するも断られ・・
1人泣きながら、街を歩いていたら・・竜に助けられた。
ホッとして、竜の胸で泣いた。。。
翌日、甘える事が、出来ない事が原因で彼氏にもフラれた・・・
小さい頃から、母親に迷惑をかけないように頑張ってきた冬花は、甘え方を知らなかったのです。
そして竜に甘えるってどういうこと??と聞いた。
竜は、とりあえす迷惑をかけろと答えた。
最初はウザいと思っていた冬花だけど、一緒に暮らすうちに次第に竜に甘えるようになって・・・
徐々に気になり出します・・・
キュンキュン要素が満載のストーリー。
とにかく、ちょっとチャラい感じの竜ですが、きっちりと冬花を守っている感じがとても良かったです。
冬花が段々と甘えていく様子もかわいいく続きが気になります。
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