約束のネバーランド あらすじとネタバレ
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は『約束のネバーランド』を読んでみました。
漫画の舞台は孤児院です。
主人公たちは何の不自由もなく孤児院の生活をしていましたが、ある日「孤児院」の秘密を知ってしまったのです。
その秘密とは「孤児院を卒業した子供は怪物の食べ物にされる」という事。
実は孤児院のママと怪物はグルで、孤児院の子供を育てて怪物に売っていたのです。
その秘密を知った主人公のエマと孤児院1の秀才ノーマンは孤児院からの脱走を計画することにしました。
2人はエマとノーマンと孤児院秀才トップ3にいるレイに話を持ち掛けて一緒に脱走の計画を考えてもらうように持ちかけました。
そしてエマ・ノーマン・レイの3人で脱走の計画を企てる事に!!
果たして、彼らは上手く脱走できるのであろうか??
この漫画は、まず子供たちが脱走を試みるというストーリーがとても新鮮で良いです。
味方だったママと子供たちの心理戦。
孤児院にいる全員と脱走したいエマ・ノーマン。
脱走できる年長者だけで脱走したいレイ。
この2組の考えがどのような展開になるかが見所です。
この先がとても楽しみです。