ドラマ化 話題の校閲ガール あらすじと感想
こんにちは。
マンガ大好きアラサー女子のミクです。
今日は、ドラマ化で話題の『校閲ガール』を読んでみました。
校閲部で働く20代女性のお仕事コメディ!!
読んでスッキリ、元気になる!
ファッション誌編集を目指す河野悦子(こうのえつこ)が配属されたのは校閲部。
ファッションの大好きな悦子!!望む部署では無いけれど、成果を出せば、希望の部署に移ることも出来ると言われ、完璧に仕事をこなしている。
しかし担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとした事件が巻き起こります(笑)
でも・・・最後はうまくいく。
人間味をすごく感じられる悦子であることから、作家さんに支持されているキャラクターなのではないかと思いますね。
編集者が出てくる小説は多いけど、普段ほとんど脚光を浴びない校閲という
ちょっと地味な部門に光を当てている点が新鮮ですね。
ドラマも面白いですが原作もとても良かったです。
校閲ガールは、Bookライブで試し読みできます。
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